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会社の教育(共育)予算はありますか?

 2018/02/14 トレーナーコラム
この記事は約 5 分で読めます。 201 Views

アースエレメント シニアトレーナー
村上 燿市です。

今日は経営者の方と、
これから起業したい方へ向けて
書きたいと思います。

実は、20〜30代のフリーランスとして独立する方は
結構な割合で自己投資されています。
なので、将来自分が社長になったときも、
スタッフへの教育(共育)がいかに重要かが
分かられている気がします。

ところが、意外と従業員が10〜100名規模の
中小企業経営者の方は、社長自身も、スタッフにも
教育(共育)の予算を取られてない方が多いようです。

どこに投資しているかというと、
社長自身の人脈づくり、
経営者同士の会合、視察などが多いようです。

正直思うことは・・

「もったいなさすぎる・・・!」

 

もし、1名でもスタッフを雇ったなら
すぐさま「教育(共育)」に意識を向け、
「年間予算」と「教育(共育)時間」を確保することです。

経験値ですが、スタッフ教育(共育)を
されていない社長様ほど
「スタッフの働きに不満足」のようです。

そして、社員1人当たりの生産性向に対して、
人件費の比率が高くなりがちです。
(生産性が悪くなる)

ここで、スタッフの進む段階をおおまかに
まとめるとすれば、下記のようになるでしょう。

①見習い中(ある特定の仕事を完全に任せることはまだできない)

②半人前(ある特定の仕事を任せることができるが、
イレギュラーなトラブル対応がきちんとできたり、
営業または接客の場合、紹介が出たりはしてない)

③一人前(イレギュラー対応ができる。
営業や接客の場合、紹介が安定的に出る)

④エキスパート
(業界や地域の中でもハイパフォーマンスの結果が出せる)

⑤リーダー見習い(人を率いるポジションにいる)

⑥リーダー(部下からリスペクトを得て(尊敬されて)、
部下のパフォーマンスを確実に上げながら、
チームを前進させ、部下の数字を上げることができる)

⑦別枠:部下の教育(共育)ができる
(部下のやる気を引き出したり、能力を高めることができる)

①から順番に、「自然」と上がっていく人は、とても希です。

経営者にとって①や②のスタッフが
5割を超えていたらどうでしょうか?

当たり前ですが、生産性が上がりません。
その結果、
人件費の支払いに追われることになりかねません。

逆に、③〜⑥が9割の会社であればどうでしょうか?
かなり生産性が高まるはず。

雇用したなら、
いかに早く①を②に、②を③に上げるための
「仕組み」「計画」「予算」「時間」が必要です。

(種を植えたものだけが刈り取れる)

多くの大企業は当たり前のようにしています。

そして、③になったら、すぐに④、⑤、⑥と
ステップアップしていくことも忘れてはいけません。

そこには、「教育(共育)の仕組み」「教育(共育)の予算」
「教育(共育)の計画」などが必要です。

もし、

・今、半人前の人が、1年前から1人前になっていたら?
・今、一人前の人が、1年前からエキスパートになっていたら?

いったいいくら「本来稼げていたはずの利益」を
失っているでしょうか?

もし一人月に10万としたなら、5人のスタッフがいれば、50万円/月。
年間 600万の「本来稼げていたはずの利益」が吹き飛んでいます。

ウェルスダイナミクスを開発した
ロジャー・ハミルトン氏はこのお金のことを
「最大のコスト」と呼んでいます。

スタッフが10名であれば、
年間1,200万円かもしれません。

つまり、適切な教育(共育)費で適切な教育(共育)をかけていなければ、
これだけのお金を「失っている」と
言っても過言ではありません。

教育(共育)は、社内でできる教育(共育)と、社外講師からの
教育(共育)と両面ですることが重要です。

(あまり知られていませんが、
社内教育(共育)では一定のところで限界を迎えます)

そして、よい教育(共育)はスタッフの満足度が高まり、
スタッフが前向きになり、主体的に前進を始めます。

そして、右腕を育てるなら、
少なくとも任せられるのに
少なくても数年はかかるので、
いかに早く社内に教育(共育)を投入するか? が大事です。

アースエレメント シニアトレーナー

一般社団法人 日本適性力学協会 認定
ウェルスダイナミクス シニアトレーナー
WDコンサルタント・法人研修講師

日本個性學研究所 認定
個性學インストラクター

村上 燿市

ーーーー

毎月大阪の梅田/難波で、

自分やチームの強み・才能を活かして、
売上拡大、生産性向上、起業をして
フローに乗りたい方のための
起業家、経営者のためのセミナーを開催中。

ロジャー・ハミルトン氏開発の
ウェルスダイナミクス・ウェルススペクトル理論と

日本個性學研究所開発の、個性學のコンテンツを
楽しく、わかりやすく解説。

 

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