才能だと気付かないとき

才能とは、
珈琲を飲むくらい簡単にできること
ですが、なかなか
才能には気付きづらいことがあります(^^;
なぜか?を考えてみたいと思います!
ケース1
★才能なのに、苦手意識を持ってしまっている場合
例えば
人前で話すのが苦手だと思っていたけれど、、、
前提や、話すシチュエーションによっても
変わってきます^ ^
例えば、、
・準備万端なら、全然話せる!
・準備しすぎると話せなくなる。
アドリブだと意外と話せることに気付いた!という方もいます
(準備した通りにちゃんと喋らないと、
と思うことが緊張に繋がっていることも、、^^;)
または
シチュエーションによっても変わります
・少人数の前で話すならオッケー!
・人数が多い方が、緊張せずに話せる!
ちなみに
私はうまく喋ろう、ちゃんと喋ろうと、
と意気込むと全く喋れなくなるので
スピーチには苦手意識がありますが、笑
そんな私でも成功体験かな、と思えることがありました。
それは妹の結婚式で
サプライズスピーチをした時のことです。
事前にしっかりスピーチ原稿を準備し
前に立ち、さぁ読み上げようとしたら
式場の説明書だった、というオチがありました(^^;
マイクの前で、もうこれはしょうがないなと、
アドリブで話しましたが
その時は笑いとともに饒舌にスピーチしていたらしく
スピーチうまいね、と言われました💦
話したいことがしっかりあって
ある程度の人数で(少人数だと余計緊張する)
自由に話せる状況であれば
意外と話せるのかも、と思ったのを覚えています(^^;
数回の失敗経験で
私は苦手だ!と決めつけていることも
結構あるので
その中の何が苦手で
状況かわるとどうなのか、を観察してみると
発見があるかもしれません^_^
ケース2は次に続きます✨